JAL AIRTECH
VISION2030
私たちの目指す姿
JALエアテック VISION 2030
空港インフラ機能を支える技術力に、
新たな付加価値をプラスし、
社会の進歩発展と
持続的な成長に貢献する会社へ
VISION 2030
取り組み・社会貢献
Initiatives / Social Contribution
空港イノベーションの
取り組み・社会貢献
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SDGs
GSEの電動化で貢献(軽油使用量とCO2排出量を削減)
産業と技術革新の基盤、気候変動に具体的対策で貢献
メーカーとのタイアップに
よりECO化促進GSEシェアリング事業促進
環境変化や新技術に
対応するスキルの熟成 -
バリアフリー化
お手伝いを必要とされるお客さまへの対応能力の更なる強化
自動化GSEなどによる航空機とターミナルの移動
搭乗・降機のバリアフリー化
当社のノウハウを駆使し
他社協業のもと
革新的な器材の開発 -
航空業界全体の安全
品質・作業効率化への
貢献自動走行の技術進歩に向けた取り組みとして、「レベル3」から「レベル4」以上への早期実現に向けた実績・データの積み重ねと関係者への働きかけ、連携を図ること
GSE導入支援
(ランプ配備作業・空港運用支援) -
民営化空港へ
GSEの生産体制一元化
構築調達、リース・レンタル商流の展開、整備プランパック
新たな発想で、
技術力を生かし、
新規器材の開発
VISION 2030
未来に向けた挑戦
Challenge for The Future
航空業界にとどまらない
事業の拡大へ
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Challenge01
新エネルギー分野へ
領域拡大時代が求めるエネルギーへ
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Challenge02
内燃機関の
コンバージョン技術開発既存エンジンを新燃料へコンバージョン
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Challenge03
培った技術・ノウハウを
新たな領域へ省力化・省人化に向けた新機材の開発
整備技術・管理ノウハウを空港業界を超えた領域へ展開
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Challenge04
特殊車両・環境商材の
販売拡大へお客さまへ満足いただける商品の開発・ご提案