
沿革
History
History 1958 1970
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1958年
9月
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資本金100万円にて羽田モーターサービス株式会社設立
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1960年
8月
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資本金500万円に増資、日本航空株式会社、日本航空整備株式会社資本参加
羽田給油所新設(第一給油所)
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1960年
9月
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空港モーターサービス株式会社に社名変更
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1964年
11月
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資本金3,500万円に増資
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1966年
3月
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羽田車両整備工場陸運局指定工場認可
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1968年
3月
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資本金5,250万円に増資


History 1971 1990
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1971年
3月
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資本金21,000万円に増資
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1972年
5月
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一般区域貨物自動車運送事業免許許可
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1972年
12月
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成田車両整備工場完成
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1975年
6月
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福岡出張所開設(1984年9月福岡事業所となる)
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1976年
2月
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成田車両整備工場陸運局指定工場認可
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1977年
3月
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高圧ガス製造認可取得
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1977年
5月
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福岡工場認証工場認可
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1978年
5月
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成田開港で成田地区全事業部営業開始
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1978年
6月
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資本金31,500万円に増資
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1983年
2月
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羽田第二整備工場完成
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1984年
6月
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航空機貨物コンテナULD修理場FAA(米国連邦航空局)認定
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1987年
10月
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株式会社日航エアポートエンジニアリングに社名変更
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1989年
6月
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全額出資グループ会社、有限会社福岡エイ・イー・シー設立
(1994年3月に株式会社に変更)
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1990年
10月
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全額出資グループ会社、有限会社成田エイ・イー・シーサービス設立
(1994年3月に株式会社に変更)


History 1991 2010
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1991年
11月
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名古屋駐在所開設(1994年9月名古屋事業所となる)
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1993年
1月
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成田II期地区給油所及び車両軽整備場完成
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1993年
9月
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羽田空港 羽田事業所第一工場完成
羽田空港 整備地区給油所、貨物地区給油所完成
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1994年
3月
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羽田事業所第一工場陸運局指定工場認可
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1994年
8月
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関西国際空港 関西事業所車両整備工場完成(関西事業所開設)
関西国際空港 関空ターミナルに給油所完成
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1994年
9月
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名古屋空港 名古屋事業所車両整備工場完成
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2002年
12月
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羽田空港新整備地区に本社を移転
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2003年
7月
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JCAB認定事業場の認可取得(航空機装備品修理及び改造)
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2003年
12月
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株式会社日本エアモーターサービスと合併し、
株式会社JALエアテックに社名変更
全額出資グループ会社も同時に、株式会社JALエアテック福岡、
株式会社JALエアテック成田にそれぞれ社名変更
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2004年
8月
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ISO9001:2000の認証取得
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2005年
2月
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中部国際空港の開港に伴い、名古屋事業所閉鎖
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2005年
4月
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車両関係リース事業開始
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2006年
3月
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売上高100億円突破
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2006年
4月
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米軍厚木基地内 事務所開設
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2007年
4月
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整備用基幹コンピュータ「ウランズ」が正式稼動
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2008年
12月
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会社創立50周年
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2010年
7月
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ISO9001:2008の移行審査登録
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2010年
11月
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JALメインテナンスセンター2に本社を移転


History 2011
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2011年
10月
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株式会社JALエアテック成田が株式会社JALエアテックサービスに社名変更
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2012年
3月
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関西事業所閉鎖
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2013年
7月
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羽田ULD工場 昭和島へ移転
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2014年
10月
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三菱重工株式会社 MSJ4000認証取得
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2015年
9月
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米軍厚木基地内 事務所閉鎖
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2016年
7月
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羽田ULD工場 羽田空港 貨物地区へ移転
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2017年
4月
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株式会社JALエアテックサービス、株式会社JALエアテック福岡と合併
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2018年
6月
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ISO9001:2015の移行審査登録
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2018年
7月
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福岡空港拡張工事に伴い、福岡車両整備工場を新築移転
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2019年
4月
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福岡車両整備工場陸運局指定工場認可
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2022年
4月
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石油事業部がエネルギー事業部へ変更
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2023年
7月
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営業部が事業戦略部へ変更
